LARPを行う上で、あなたのキャラクターは次のようなルールの範囲内で行動をすることができます。

※安全ルールによって禁止された行為を行ってはなりません。また、禁止された行為は必ず失敗します。

忙しい人のための『三行でわかるルール』

  • 自分が実際にやれることは全てできる!(リアルに空を飛べるなら飛んでよし!)
  • ルール通りに見立てれば特定の効果を得られる「スキル」がある!
  • 見立てと演出で周りを納得させればなんでもできる!(「オレは地球を割るぜ!」「いや無理だろ」)

◇リアルアクション
(Real Action:実際の行動)

あなたができることなら、なんでもすることができます。

  • 成否の判断
    • 成功
      • 実際に成功することができた!
    • 失敗
      • 実際に失敗した!

◇スキルアクション
(Skill Action:宣言行動)

後述のスキルの所持を背景に、『スキルアクション』に必要な道具、特殊効果をある程度省略して説得力を増す『スキル名の宣言』を行う事ができます。

  • 成否の判断
    • 対人
      • 成功
        • 影響を受けたキャラクターがあなたが意図した通りに反応を行った。
      • 失敗
        • 影響を受けたキャラクターが、あなたの意図した反応とは違う(例えば、意図したものより小規模なorまったく別の効果を受けたかのようなor反応できない等の)反応を行った。
    • 対物
      • 成功
        • 対象物の「所有者」もしくは「主催者が認めたルール判定者」が成功と認めた場合。
      • 失敗
        • 対象物の「所有者」もしくは「主催者が認めたルール判定者」が失敗と判断した場合。

◇パフォーマンスアクション
(Performance Action:演出・演技する行動)

「さもそうである」かのように、演技し、道具を用い、特殊効果を駆使し、『見立てる・本質的にそうであると表現』することができます。

  • 成否の判断
    • 対人
      • 成功
        • 影響を受けたキャラクターがあなたが意図した通りに反応を行った。
      • 失敗
        • 影響を受けたキャラクターが、あなたの意図した反応とは違う(例えば、意図したものより小規模なorまったく別の効果を受けたかのようなor反応できない等の)反応を行った。
    • 対物
      • 成功
        • 対象物の「所有者」もしくは「主催者が認めたルール判定者」が成功と認めた場合。
      • 失敗
        • 対象物の「所有者」もしくは「主催者が認めたルール判定者」が失敗と判断した場合。
  • パフォーマンスアクションは、スキルで表現されていない『ありとあらゆる行動』を行うことができる可能性を持つアクションです。ただし、その実現には「さもそのようである」かのような見立てと表現、周辺プレイヤーやGMへの十分なアピールが求められます。
    • パフォーマンスアクションの事例
      • 『呪い』のバッドステータスを受けたキャラクターに対して「自分は神の声を聞くことができ、奇跡を行使することができる」と設定していたキャラクターが、入念な下準備(特定の魔物の討伐部位や聖水、生贄など)を行った上で『大掛かりな儀式』を行い、解呪の奇跡を行う。
      • 錬金術師の設定をしていたキャラクターが、薬草に見立てた100均のフェイクグリーンや鉱石風のジェムなどを乳鉢ですりつぶす演技を相当時間行い、各種器具を用いて精製し、それをあたかも瓶に注いたように演技し、HPや傷を癒やすポーションとして作成する。